【2023合格】vol.07 アイデアを大切にする課題が楽しかった
KMさん
潤徳女子高等学校 美術コース 合格・進学
M中学校
アトリエ新松戸 中学生美術科
きっかけは美術高校の文化祭
小さいころから絵を描くのが好きで、小学校高学年ごろから、美術高校の文化祭などを見に行き「美術高校に進学するのもよいな」と思うようになりました。
デッサンを始めたのは小6~中1のころ
最初、アトリエ新松戸の小学生のクラスに通っていたのですが、デッサンに取り組み始めたのは小学校6年生~中学1年ごろだったと思います。高校入試を意識するようになったのは中学3年の6月ごろからです。
中学生美術科のイメージ
小学生のクラスよりもデッサンなどの技術を向上する課題が多いところがイメージ通りでした。イラストレーションやコラージュなどのアイデアを大切にする課題も多く、楽しかったです。
試験ではこれまでにやったのと同じような課題が出た
セレクションの試験では、実際に手とモノを組み合わせて描く課題が出たので、試験前に手とモノを組み合わせて描くデッサンの練習をすることができたことが良かったです。
高校に入って頑張りたいこと
日本画や工芸も学ぶことができる学校を選んだので、美術の様々なジャンルについて積極的に挑戦していきたいです。
そして、将来はデザイナーやイラストレーターになりたいです。
後輩へのメッセージ
高校の体験授業や学校説明会は、試験や学校の雰囲気を知ることができるので、積極的に参加することが大切だと思います。
関連
Posted by ateliershinm